海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > ボランティア・インターンシップ > 旅コラム&旅情報 > 体験談 > カンボジア フリーペーパー出版インターンシップ体験 > 将来の夢を変えた国、カンボジア

旅コラム&旅情報
2018.05.17

将来の夢を変えた国、カンボジア

活動内容
カンボジア フリーペーパー出版インターンシップ体験
時期
2017夏(7月~9月)
体験者
匿名(大学3年生)

海外インターンシップ体験談

将来の夢を変えるインターンシップでした。

私が行った業務は、興味のあるテーマを1つ決めて、それについての記事を書くというものです。記事を書く前にカンボジア人のガイドさんをつけて現地取材を行なうのですが、旅行で絶対に見ることのないような光景を目の当たりにし、カンボジアの人と交流をすることができました。

私が記事に書いたカンボジア伝統のスカーフ「クロマー」

私が記事に書いたカンボジア伝統のスカーフ「クロマー」

最も印象に残っているのは、村へ取材に行った時のことです。村の方たちは高床式の家に住み、豚を飼い、その豚を屠畜して食べていました。暮らしが戦前から動いていない、止まっているかのようでした。そこに暮らしている人たちにとってはそれが当たり前なのですが、衛生状態が良いとは言えない暮らしです。また、私は当時シンガポールに留学していたのですが、飛行機でたった2時間移動した土地で、こうも違う生活がされているのかと悲しくなってしまいました。インターンシップ中は記事を書き上げ、編集長から厳しいフィードバックも頂き、インターンシップが終わった事で達成感に溢れていました。しかし私にはその暮らしが衝撃的で忘れられず、どうにか良い方向に改善できないかと考えるようになりました。

屠畜されたブタがさっきまで寝ていた場所で、そのぶた肉を食べました

屠畜された豚がさっきまで寝ていた場所で、その豚肉を食べました。

留学していたシンガポールとカンボジアを比べて感じたことは、金融業が国、そして国民の暮らしを大きく変えるということです。シンガポールは国の面積も小さく、天然資源も隣国に依存していますが、金融業で国を成り立たせ、世界有数の経済大国として名を馳せています。自分はカンボジアでの経験をきっかけに、人々の暮らし、お金の流れのキーを握っている銀行に務めたいと考えるようになりました。フリーペーパー出版インターンシップを通して、全く方向の違う将来の道ではありますが、エンゲージしたい職業を選ぶことができました。このインターンシップがなければ選択することのなかった道であり、旅行では見れないカンボジアの一面を知るきっかけとなりました。本当にこのインターンシップに参加してよかったです。

アンコールワットの日の出

アンコールワットの日の出

このインターンシップの体験談をもっと読む!

カンボジア フリーペーパー出版インターンシップ体験 6日間(最新の出発日一覧へ)